このブログは管理人のメモ専用なので
閲覧者は? と思う投稿がよくあります。ご了承ください。
文化環境の幅、内容、その環境改善
量より質というより
有名( 沢山の人たちに聴いて貰える。数字↑が要となる世界でもある。)
そればかりが良い。という見方ではなく( それも時と状況次第必要ですが )
マイナーエリアでも 感性を究める伝える姿勢も
混雑した文化ならもっと必要なのではないかなと感じます。
音楽、表現などはメジャーでなければ意味が無いという見方をしてしまう子供も出てくる。
もっと表現感性を発揮するに幅があり、
メジャーでなければならないと'' だけ 限られた範囲だけアップしたような文化表現社会であっては
ある範囲の機能不全は発生するのではないかと。
( メジャーを否定したわけではないです。メジャー目指したい人は
その目的も素敵です。沢山の人たちに伝えることができる。)
表現にさまざまな幅がもっとありその環境改善、表現環境設置がこれからは必要なのではないかと。
書道で学んだ
◆** ★ 念押し
表現域は、わたしは
例えとして合ってはいないのかもしれないけど、
その表現の
神格のような 気 エネルギー
姿に 触れなければ
入り込めない。
これは、書道で後半、学んだ
表現力、芸術の 骨の髄 の気に触れてしまった
ありがたい域の、後遺症なのかもしれない。
後半の書は、 修業、範囲でした。
楷書、隷書だったから。
好きで、書を習わなくても、その気、芸術性には
触れます。
表現性の中には、難しい雰囲気はなくても、
その範囲の気を 求めてしまう。
イラストには、そんな風な気を感じる。
漫画タッチでも
。
( 昨年、4月記入