2014.10.27あたりのメモ日記
◆簡単レシピ集め
貧血なんです。それで
すぐできる栄養ある調理を
iPhoneから画面みながら
集めメモしています。
カフェのスィーツも
簡単なものをメモしています。
簡単なものは材料費があまりかからなくて。
もうすぐ在宅の仕事をするので
材料たくさんいる、簡単じゃないものは 在宅から入ったお金が入ったら
買って作ってみようかと。
そういうお金で ライブに行ったり、CDを買ったりしたいけど
医療費に出てしまう。
予防医学カモンで、予防できる世の中に。
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2014/11/24(月) 18:26
◆本を整理していたらやはり生活暮らしに関した内容ばかり
若い頃は、絵や音楽、文学に関した本ばかりだった。
周囲がベビーラッシュとなった時期から
料理の本から暮らしの知恵類いの本ばかりとなった。
その合間、心理学やら哲学めいた本、詩集があったけど
お金が足りない時期、売ってしまった。
凄いのは、今は高値となっているよな漫画をハードな仕事勤務をしている漫画好きの友達に、沢山譲ってしまって
今、読み返せば 子供の頃より
満足度を感じそうな内容ばかりで、
文化系の物は、簡単に手放す物ではないと手放した後、感じた。
衣類はそうは感じなかった。
しかし
文化系の物は、内容が、内容なだけに さまざまな体験を得た後、
もう一度、読み返したい..
何かヒントを与えてくれたかもしれない。。(人-ω-)゚*。
と思わずにいられない。
漫画は時にノーベル文学賞
映画並み。絵の感性も良い。
文学的な漫画を読んでいる時の、感性は文学部。
ある、感性を与えてくれていたのです。
2014/10/27(月) 12:58
◆暮らしに関したものの感性
元の部屋に戻り配置を戻したものの
以前は粗雑になりがちな雰囲気が
今度は 生活感無しの
さみしい感じのシンプルさとなり
絵やポスターを飾ったり貼りたいけれど 簡単にはできない。
自分の部屋が センスわるい
無印な感じになっていて
暮らしの手帖みたいな絵葉書でも並べ飾れたらいいけれど
自分の部屋ながらに 借りているスペースなため、貼るやらのものは控えている。
文化的な あたたかい雰囲気のものがあれば ほっこりと過ごせます。
2014/10/27(月) 12:47
◆★家事に文学、文化性 その感性を
家事をやり始めたらバタバタ
やり始めますが
バタバタしたくない
できるなら家事の中の範囲
文化的、文学的感性を取り入れたい。
2014/09/21(日) 01:09
◆かもめ食堂
スイーツは美味だと感じますが
好きだとはいえない
かもめ食堂レシピの方が好み
カフェの
スパイス、香辛料レシピは好きです。
2014/09/21(日) 01:06
◆カフェカフェと簡単に憧れましたが
スイーツを作るたび
試食しなければならない
血糖値の上昇、動物性高脂肪は
毎日、試食すれば
ある年齢からは危険
2014/09/21(日) 01:02
◆カフェに行きたい
簡単には行けないので
行ける日まで
カフェ日和のリンクを見ます。
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2014/09/08(月) 23:41
◆あした以降の予定
意識のなか非日常生活 続きだったので
この部屋のリンクをアクセス
気分が 以前の日常生活に戻りますように。
亜土ちゃん、永田萌さんの絵、他。
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2014/09/08(月) 23:38
◆大雨で屋根壊れた後、数日前からの暮らし方
私の部屋と隣の部屋の屋根が主に壊れて
それでキッチン横の部屋に折りたたみベッドで寝てみたけど、また大雨の日、
寝れる状態でなくなり 泥埃、粉塵のため
身内の家で、部屋を借りて寝ています。
身内のお家の人たちの夕飯と、親の夕飯を作り車で届けにいく。
親の部屋上、あまり屋根は壊れてなかったので、親は家で過ごしているので。
夕飯の仕度をしに戻り、お皿を洗い、そして身内の部屋に戻る。
お母さんが、片付けで、大変なめにあってるので 負担を減らしてあげないと。
数日前は、部屋に落ちた泥や他、片付け作業で 持病では
禁止されている 重たい物もジャカじゃか動かし運搬作業。
早く終わらないかな。ひと月くらい、かかるらしい。
いま考えていることは、明日 何の夕飯、作ろうかと。
ネットのレシピ、ページはありがたい。
せっかく買った、アニメ高木ハツエさんのレシピ テキストたちも泥の中。
辰巳よしこさんのスープ、テキストはバックに入れ、
一緒に避難中。
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2014/09/08(月) 22:46
◆幸せの食卓 で独りの若い女性が
いつか一緒に食べる人たちとのために、旬、季節ものを
作っているシナリオ。
人に出す前に 必ず、味見をして出さないと いけません。
その味見を
家庭を持つ前の若い女性が 独身のうち 味見をしているようにも見えます。
とても楽しそうです。 この楽しいが 肝心なことで
食卓というものを楽しめない大人たちは
子供の頃、目の前の光景が 食卓には相応しくない
食が入らない状況で
そんな姿を見せた、大人のなかには 社会はストレスだらけだから どんな状況でも 食べるような耐性をつけないと。
と やってる人もいるとか。
十才未満の子供にそれをやると 成長後、よくないそうです。
それをやったのは、うちの片親です。
しかし、どの地域に行っても、どんなものでも食べれるようにと
刺身丼を子供の頃、練習のため たまに食べさせられました。
子供の頃は、美味だとは感じなかったけど、ご飯の上に
刺身など、大人が食べるものだと。
しかし大人になり、好きになっていました。
スパルタを受けていたのかな。
わるいんだか、いいんだか。両方、現れる場合もある。
自分なら、そんなことはしたくない。
そして 幸せの食卓を見るのが好きなのです。
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