◆ 書道で学んだ

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◆** ★ 念押し


表現域は、わたしは

例えとして合ってはいないのかもしれないけど、
その表現の
神格のような 気 エネルギー
姿に 触れなければ

入り込めない。

これは、書道で後半、学んだ
表現力、芸術の 骨の髄 の気に触れてしまった
ありがたい域の、後遺症なのかもしれない。

後半の書は、 修業、範囲でした。
楷書、隷書だったから。

好きで、書を習わなくても、その気、芸術性には
触れます。

表現性の中には、難しい雰囲気はなくても、
その範囲の気を 求めてしまう。

イラストには、そんな風な気を感じる。
漫画タッチでも