2014/12/16(火) 14:24
◆感性ソースとなるメモ 


感性メモも 感じたことを記していいと思う

一歩、外に出たら、書類読み
記入、予定。かかる費用など

表現、感性からは程遠い内容、
慣れない新たな情報のなかに
集中し

感性など、感じたこと
記の億なか、消えてしまう
記憶から

メモは、第三の記憶の場。

記すという作業は、人間が
人間らしく在るために生じた。

小学校の教育に感謝しましょう。

始め、左手で、鉛筆持った子供。
左脳より右脳をよく使う子供。

始め左手でばかり、繰り返し鉛筆を持ち注意され

右手で書けるようになりました。

幼少の頃、左脳はあまり使っていなかったかもしれません。

子供で、口が長けた子。

左脳をよく使っている。
左脳が必要な環境で過ごしている。

私の幼少の頃の環境は
父が帰宅するまでは

右脳ばかり使う時間帯、環境。

そこから遠くなり
左脳は下手くそ

右脳の感性は鈍り。

右脳の感性 何をキャッチするか

左脳疲労をサポートしてあげるよう


そして
じぶんの脳内ソースに
飽きたので
他者の感性ソースをリンクか
転載したいけど
通信規制で重いのです。
軽いのは深夜過ぎ。