10月あたりの暮らしメモ

◆本を整理していたらやはり生活暮らしに関した内容ばかり 


若い頃は、絵や音楽、文学に関した本ばかりだった。
周囲がベビーラッシュとなった時期から
料理の本から暮らしの知恵類いの本ばかりとなった。

その合間、心理学やら哲学めいた本、詩集があったけど

お金が足りない時期、売ってしまった。
凄いのは、今は高値となっているよな漫画をハードな仕事勤務をしている漫画好きの友達に、沢山譲ってしまって
今、読み返せば 子供の頃より
満足度を感じそうな内容ばかりで、
文化系の物は、簡単に手放す物ではないと手放した後、感じた。

衣類はそうは感じなかった。
しかし
文化系の物は、内容が、内容なだけに さまざまな体験を得た後、

もう一度、読み返したい..
何かヒントを与えてくれたかもしれない。。(人-ω-)゚*。
と思わずにいられない。

漫画は時にノーベル文学賞
映画並み。絵の感性も良い。

文学的な漫画を読んでいる時の、感性は文学部。

ある、感性を与えてくれていたのです。

2014/10/27(月) 12:58
◆暮らしに関したものの感性 


元の部屋に戻り配置を戻したものの
以前は粗雑になりがちな雰囲気が
今度は 生活感無しの
さみしい感じのシンプルさとなり

絵やポスターを飾ったり貼りたいけれど 簡単にはできない。

自分の部屋が センスわるい
無印な感じになっていて

暮らしの手帖みたいな絵葉書でも並べ飾れたらいいけれど

自分の部屋ながらに 借りているスペースなため、貼るやらのものは控えている。

文化的な あたたかい雰囲気のものがあれば ほっこりと過ごせます。

2014/10/27(月) 12:47